「日本政府に核兵器禁止条約への批准を求める岩手県民の会」(※2021年9月12日結成:61団体参加)は、2022年10月21日に「ニュースNo.6」を発行しました。
今号には、標記の街頭署名行動案内のほか、9月24日:被爆者・高校生平和大使・市民懇談会報告などが掲載されています。
署名数17,617筆(10月20日現在)
※この会は岩手県被団協・岩手県生協連・平和環境岩手県センター・岩手県原水協の4団体が幹事団体をつとめています。今年3月〜9月に街頭宣伝を行うなど、10万筆の目標を目指して署名活動に取り組んできています。
標記のニュースは以下のリンクからご覧ください。
「核禁条約批准を求める岩手の会ニュースNo.6」はこちら【PDF:512KB】
【お知らせ】
● 10月29日(土) 街頭署名行動に参加を ベルフ仙北 11時から
●「核兵器廃絶の思いを継ぐ〜被爆者・高校生平和大使・市民の懇談」報告
9 月24 日高校生平和大使2 名をお迎えし各幹事団体の代表らと、懇談を実施。
最初に三田代表から被爆体験をお話しし、その後「なぜ核廃絶について興味を持ったか」「日本政府の対応をどう思うか」「軍拡の声には?」「これからどんな核廃絶運動をしたいか」など、質問し懇談しました。詳細はニュースをご覧ください。
◇幹事団体:岩手県被団協/岩手県生協連/平和環境岩手県センター/岩手県原水協
◇問合わせ先:各幹事団体:岩手県被団協/平和環境岩手県センター/岩手県原水協/岩手県生協連 電話:019−684−2225 |