標記の取り組みは1979年の国際児童年にはじまり、今年で47回目を迎えます。毎年11月〜12月をハンド・イン・ハンド募金キャンペーン期間とし、本年は、「すべての希望を生きる子どもに!」をテーマに、ユニセフを支援してくださる全国のみなさまが、街頭やイベントで、職場や学校で、またご家庭の中で、工夫を凝らしてユニセフ募金活動に取り組みます。岩手県ユニセフ協会(滝沢市土沢、公財:日本ユニセフ協会協定地域組織)も、「ハンド・イン・ハンド募金2025」について、12月13日に花巻市、12月14日に盛岡市、12月20日に二戸市で街頭募金に取り組みます。
●それに先立ち募金を呼びかけるプロジェクトを立ちあげました
世界の子どもたちのために、ユニセフ募金をしませんか?スマホやパソコンから募金できるフレンドネーションにご協力をお願いします。「フレンドネーション」とは、自分のアイディアで、プロジェクトを立ち上げ、応援してくれる方から寄付を集めるという取り組みです。どなたでもできます。世界の子どもたちを支援する新しい支援のカタチ。下のQRコードを読み取ってください。
(公財)日本ユニセフ協会では、フレンドネーション(オンラインでの募金)、身近な場所での募金協力を呼びかけています。ぜひ、チャレンジへの応援の代わりの寄付や、SNS でのシェアをお願いします!
(公財)日本ユニセフ協会の特設サイトはこちら
<問合わせ・申込み先>
岩手県ユニセフ協会 事務局 電話:019−687−4460(月〜木 10時〜15時)
(公財)日本ユニセフ協会協定地域組織)
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