「くらしを考えるネットワークいわて」（事務局：岩手県消団連。岩手県生協連、いわて生協、岩手県学校生協、盛岡医療生協など8団体で構成）は、「参議院選挙岩手選挙区立候補予定者に政策を聞く会」を、6月17日、岩手県公会堂で開催しました。7月10日の参議院議員選挙を前に、岩手選挙区の立候補予定者にアンケートを送り、立候補予定者または政党の代表の方に会へのご出席をお願いしておりましたが、当日は、木戸口英司さん、白鳥顕志さん、大越裕子さんの3名に参加いただきました。
アンケートは自由民主党：広瀬めぐみ候補、立憲民主党：木戸口英司候補、NHK党：松田隆嗣候補、参政党：白鳥顕志候補、無所属：大越裕子候補の5人全員から頂きましたので、投票の参考にしていただこうと、6月18日に、いわて生協店舗でも配布しました。
- ●質問項目：
- （1）くらしに関する政策について、（2）平和問題について、（3）原子力政策について、
（4）「くらしをよくするため」に一番にとりくみたいこと、（5）有権者に訴えたいこと
くらしネットいわては、団体としては支持政党を持たない集まりですが、有権者の皆様に、各候補者の政策を聞いて個人個人が主体的に判断し、棄権しないで投票しようと訴えていきます。
＜お申込み・問い合わせ先＞
岩手県消団連 事務局 電話：019-684-2225
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