岩手県生協連・岩手県消団連など45団体で構成する「さようなら原発岩手県集会2017実行委員会」(事務局:岩手県消団連)が主催する「さようなら原発 岩手県集会2017」は、2月25日、岩手県産業会館(サンビル)において、下記の要領で開催します。6年が経つ今も、福島第一原発事故の被害は続き、汚染水は増え続け、未だに抜本的対策が打てずにいます。福島の人々は、土地や食べ物の汚染、内部被曝の心配など、未来が見えていません。原発再稼働反対の世論は、今も大きくなっています。子どもたちの未来のために、原発の再稼働を許さず、原発のない社会をともにめざしましょう! 集会へのご参加をお待ちしています!多くの皆さまの集会へのご参加をお待ちしています!どなたでも参加できます 参加費無料。
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<“さようなら原発 岩手県集会2017”の開催要領>
- ◇日時
- 2017年2月25日(土)13時30分〜15時30分
- ◇場所
- サンビル 7階大ホール (地図・アクセス)
- ◇内容
- 基調講演、現場からの報告、アピール採択、アピール行進
■基調講演:「原発事故のその後〜福島のいま」 講師:馬奈木厳太郎(マナギ イズタロウ)弁護士
■現場からの報告:農業・漁業・労働分野など予定
■集会アピールの採択
◇参加費無料 ※どなたでも参加いただけます。(※保育あり要事前申込み)
※終了後にアピール行進(サンビルから大通を経てカワトク前・農林会館を予定)
◇問合わせ先:実行委員会事務局 岩手県消団連 電話019−684−2225
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