岩手県消団連(滝沢市)が主催、岩手県生協連・いわて生協・いわて食・農ネット共催の「2016年 食の安全学習会」は、12月8日、盛岡市内の岩手県自治会館(山王町)において開催します。
輸入食品が増え続け日本の食料自給率は39%となり、私たちの食生活の中に占める輸入食品は6割近くとなっています。この学習会では、増え続ける遺伝子組み換え食品や食品添加物の安全はチェックされてるの?安心な食卓をつくるため、私たちができることとは?についてフリージャーナリストの天笠 啓祐さんをお迎えし、わかりやすく解説していただきます。
おおぜいの皆さまの積極的なご参加をお待ちしています。
※詳細は下記のチラシをダウンロードしてご覧ください。
「食の安全学習会」チラシはこちら【PDF:457KB】
<「2016年食の安全学習会」の開催概要>
- ◇主 催:
- 岩手県消費者団体連絡会 共催:岩手県生協連・いわて生協・いわて食・農ネット
- ◇開催日時:
- 12月8日(木)10時30分〜12時30分
- ◇開催場所:
- 岩手県自治会館3階第1会議室(地図・アマクセス PDFファイル)
- ◇内 容:
- 学習講演「輸入食品と国産食品との安全性の違いについて」
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- 講師 天笠啓祐さんフリージャーナリスト・市民バイオテクノロジー情報室代表
- ◇参加費:
- 無料
◇参加申し込み・問い合わせ先:岩手県消団連 電話:019−684−2225
FAX:019−684−2227
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