岩手県ユニセフ協会(滝沢市)と県ユニセフ協会花巻友の会(事務局：妙円寺)が共催した「アグネスチャン大使が見た『中央アフリカ』レポート」写真パネル展は月5〜8日に盛岡会場(プラザおでって)で3月5〜8日に花巻会場(妙円寺)で開催され、両会場合わせて延べ400名の方に来場いただきました。また、募金は 10,425円（書き損じはがき分含む）寄せられました。盛岡会場では、事務局の遠山あゆ子スタッフがと「東ティモールスタディツアー報告」をしました。親子で来場された方のお子さん(4歳)の「おかあさん、どうしてこの人たちにはおうちがないの？」の質問や「人が起こした争いで、このありさま・・・・。人間て愚かですね」などの感想が寄せられました。
 日本ユニセフ協会HPアグネスチャン大使の「中央アフリカ」報告はこちら
＜会場の様子＞
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| ▲パネルに見入る親子連れ |
▲熱心にパネルをを観る生徒たち |
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| ▲ユニセフ支援グッツを説明するスタッフ |
▲東ティモールスタディツアー報告の様子 |
＜問合わせ先＞
岩手県ユニセフ協会 事務局 電話：019−687−4460
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