2014年8月にWHO(世界保健機関)が「非常事態」を宣言した「エボラ出血熱」の感染の拡大に対し、ユニセフ(国連児童基金)が緊急事態下にいる西アフリカの子どもたちへの緊急支援を行うための資金:2億米ドル(約214億円 ※1米ドル107円)を国際社会に呼びかけました。
これを受けて、日本ユニセフ協会(東京都港区)と岩手県ユニセフ協会(滝沢市)は、「エボラ出血熱緊急ユニセフ募金」への協力を呼びかけています。平素よりユニセフの活動に多大なるご支援を賜っている皆さまに、改めて「エボラ出血熱緊急募金」への協力をお願いします。
●西アフリカの子どもたちを守るユニセフの活動を支える緊急募金にご協力ください
詳しい内容は岩手県ユニセフ協会のホームページをご覧ください。
日本ユニセフ協会ホームページの「エボラ出血熱緊急募金」はこちら
<問い合わせ先>
岩手県ユニセフ協会 事務局 電話:019−687−4460
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