(財)ユニセフ協会岩手県支部が写真展「今、アフリカで起きていること」を開催しました(7月14日(金)〜18日(火)盛岡市・アイーナ、7月19日(水)〜23日(日)花巻市・妙円寺)。延べ700名が鑑賞し、若い人も多く参加しました。また、会場ではユニセフカードやグッズの販売、ユニセフ募金の会場受付も行いました。
=参加者アンケートから=
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世界の地域格差を写真という現実的な形でみて驚きました。以前からユニセフやNGOの活動には興味があり、もっと知ることができてよかったです。これから自分に何ができるか考え、行動することができればいいと思います。(女性・20才) |
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胸を打たれる写真ばかりでした。水の大切さ、教育の大事さ・・本当にそう思います。たくさんの方に見ていただきたい写真だと思いました。(女性・58才) |
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ちりも積もれば山となる。一人一人の力は小さくてもみんなでやれば救える命は多くなる。写真は残酷でリアルだったけど、募金の大切さが分かりました。(高校生・17才) |
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黒柳徹子さんのコートジボワール報告をビデオに取ってみました。子どもが生まれユニセフに関心が出てきた。地雷を初めて見たが、大変な数が埋められているのだと思った。(男性・30才) |
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