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灯油関連コーナー

お知らせ(第3弾):

岩手県生協連「今冬の配達灯油価格を決定し1ℓ当たり2.5円還元を実現

 岩手県生協連(滝沢市土沢、飯塚明彦会長理事)は、このほど、2018年度灯油価格を決定し、暫定価格を決めた期間(ほぼ3ヶ月)について、1ℓ当たり2.5円還元を行うことを実現しました。

 今回決定した価格によって、定期巡回の生協灯油価格は,県の平均灯油価格を下回っています。

 今年も、原油価格の動きは見通しの厳しい年でした。トランプの発言や行動(OPEC価格への反発発言、もともとはイラン禁輸をするとして高くなった原油が一部輸入を容認し今度は下がる、ベネズエラ経済制裁で高くなるなど)が、原油価格の変動に予測困難な影響を与えている。生協が暫定価格の値下げの変更を行った直後には、ベネズエラ危機で原油が上昇し、生協灯油価格の損益が一時悪化するなどしました。

 しかし、暖冬で給油量は減ったとはいえ、仲間作りは計画通りすすみ、生協灯油の利用は堅実に結集されました。

お知らせ:2018年度は、灯油1ℓ当たり2.5円の還元を以下のように行います。

○還元期間:2018年12月24日〜2019年3月20日(1月〜3月度の約3ヶ月)

○還元金額:1ℓ当たり2.5円 (昨年は1ℓ1.5円)

期間 生協暫定 上段定期 決定価格 上段定期 県平均価格
下段電話 下段電話
10/22(月)〜11/3(土)   103円   10月 103.2円
104円  
11/5(月)〜11/17(土)   99円   11月 99.0円
100円  
11/19(月)〜12/1(土)   96円   11月 99.0円
97円  
12/3(月)〜12/22(土)   92円   12月 92.9円
93円  
12/24(月)〜2/9(土) 90円   87.5円   1月 90.8円
91円   88.5円  
2/11(月)〜3/20(水) 87円   84.5円   2月 89.2円
88円   85.5円   3月 発表未

生協灯油の決定価格による試算

決定価格を月別の利用量と掛け合わせ灯油代金を計算すると、冬期6ヶ月平均957ℓ使用の場合で、86,880円の負担額になりました(昨年は、979ℓ80,306円)。暖かな冬だったことが、消費者には幸いし使用を抑えられたものの、価格自体は高いので、昨年に比較してシーズンを通した家計負担は108%増でした。

なお、県平均価格で同じ灯油量を利用するよりは、生協灯油を利用したほうが約2300円安くなります(3月の価格が2月と同じと想定しての計算です)。

3月21日(木)以降の配達灯油の利用や価格については、各生協ホームページをご覧ください。

いわて生協のホームページの灯油価格はこちら

岩手県学校生協のホームページの灯油価格はこちら

<問い合わせ先>

岩手県生協連 事務局 電話:019−684−2225

いわて生協:各センターまたは盛岡灯油センター: 0120-112-021(月〜土 9時〜18時)

岩手県学校生協:サービス課 0120-11-2246

お知らせ(第2弾):岩手県生協連「今冬の配達灯油価格を1リットル当たり96円」に決定

1.岩手県生協連(滝沢市土沢、飯塚明彦会長理事)の灯油委員会では、その後の情勢変化に対応して、11月19日より、現行価格より1リットル当たり、3円下げました。これにより、10月22日の価格からは、累計で1リットル当たり7円下げたことになります。

・期限は、原油や灯油の仕切り価格の状況が大きく変動しない限り当面継続。

変更後の価格:定期巡回灯油価格:2018年11月19日〜

1リットル 96円 18リットル 1,728円 (電話注文は1円高97円、18リットル1,746円)

2.価格変更の要因、理由

(1)原油価格のさらなる下落。

10月に世界的株安で原油は1バレル80ドルを割り、小幅(80ドル→78ドル→75ドル)に下がっていましたが、その後も下がり続け、ドバイ原油は一時70ドルを切るまでに。下落は5週連続。理由は、トランプ政権が11月5日イラン産原油の禁輸について、日本を含めた8カ国・地域に適用除外を認め、当面輸入できるようになり供給不足の心配が弱まったためです。また、世界経済全体は不確実なままで、原油需要の伸びは依然として抑えられたままで、加えて、供給のほうは増えていて、米エネルギー情報局(EIA)は、11月13日アメリカのシェールオイル生産量が12月に過去最高更新と発表するなど、供給過剰傾向も原油の価格下げに影響しているものと見られます。今後の見通しは、下落を恐れるOPEC(石油輸出国機構)が、12月の総会で更なる減産を協議して原油相場を支えようとすると思われ、引き続き注視が必要です。

(2)国内の元売の仕切り価格も下がっていること

この間、原油価格下げを受けて、元売り会社の発表する仕切り価格(卸価格)は、11月1日〜と、11月8日〜の2週間で3円値下げしています。

(3) (1)(2)の理由から、生協価格は3円値下げ

今後も仕切り価格は下がる見通しもありますが、今回は3円の値下げにします。石油情報センター調べでは、市況の平均価格は、11月5日1リットル100.7円(1缶18リットル1814円)、11月12日1リットル99.8円(1缶1798円)と、徐々に下がっています。しかしこの価格でも、昨年同時期の生協価格は84円でしたので、まだまだ高額です。引き続き、下落の変化があれば、出来るだけ生協灯油価格は早めに下げを発表します。

■灯油の利用や価格については、各生協まで。

いわて生協のホームページの灯油価格はこちら

岩手県学校生協のホームページの灯油価格はこちら

<問い合わせ先>

岩手県生協連 事務局 電話:019−684−2225

いわて生協:各センターまたは盛岡灯油センター: 0120-112-021(月〜土 9時〜18時)

お知らせ(第1弾):岩手県生協連「今冬の配達灯油価格を1リットル当たり99円」に決定

1.岩手県生協連(滝沢市土沢、飯塚明彦会長理事)は、2018年10月19日に開催した灯油委員会において、当面の配達灯油価格を、1リットル当たリ103円(決定価格。定期巡回の場合、電話注文者は1円高)とすることを決定しましたが、その後情勢に変化があり価格変更しました。

定期巡回灯油価格:2018年10月22日〜

1リットル 103円 18リットル 1,854円 (電話注文は1円高104円、18リットル1,872円)

変更後の価格:定期巡回灯油価格:2018年11月5日〜

1リットル 99円 18リットル 1,782円 (電話注文は1円高100円、18リットル1,800円)

2.期限は、原油や灯油の仕切り価格の状況が大きく変動しない限りは当面継続します。

価格変更の理由は、世界的な株価下落の影響で原油が小幅だが下がっていること、国内の元売の仕切り価格も原油下げの影響のほか、暖冬も影響して下がっている。今後も仕切り価格は下がるとの情報もありますが、その先の原油情勢が見通せず、いつまた価格上昇に転じるか分からないため、今回は4円の値下げに。1リットル100円を切る価格にしたことで、市況価格も下がってくることを期待します。

3.福祉灯油について

岩手県議会での福祉灯油は採択されましたが、予算措置がきちんとされるのか12月県議会を注視していきます。また、実際に福祉灯油の決めるのは市町村なので、いわて生協では首長懇談会が開催できる市町村には要望をしていく予定です。

4.東北6県生協連として10月23日、東北経産局に価格高騰対策を求め要請行動を行いました。岩手県生協連からは、吉田敏恵専務理事といわて生協の反町久美常務理事が参加しました。さらに、元売会社への要請は、状況をみて検討します。